熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
県北を中心に活躍している洋画団体朱奏会の会長も務めた古澤正守先生の本市ミニ企画展において、宮塚古墳の水彩画を見たときに、上円下方墳分の形状がはっきりと見て取ることができました。昭和57年ですからちょうど40年前の作品です。当時のような形状が維持できないものかと思い質問をしました。宮塚古墳は、幡羅官衙遺跡群が指定を受けるまでは本市唯一の国指定史跡でした。全国的には珍しい貴重な上円下方墳です。
県北を中心に活躍している洋画団体朱奏会の会長も務めた古澤正守先生の本市ミニ企画展において、宮塚古墳の水彩画を見たときに、上円下方墳分の形状がはっきりと見て取ることができました。昭和57年ですからちょうど40年前の作品です。当時のような形状が維持できないものかと思い質問をしました。宮塚古墳は、幡羅官衙遺跡群が指定を受けるまでは本市唯一の国指定史跡でした。全国的には珍しい貴重な上円下方墳です。
活動は、年間7回程度のようではありますが、今年度は施設建て替え工事のため、水彩画、折り紙、硬筆、筆ペン、リズム体操などの4講座ということですが、通年ですと9講座ほど行われているようです。
定期的に行っていた茶話会、なまらん体操、コーラス、水彩画など、地域での交流活動も一時停止をされた状態になっております。 当市でも、連日「ソーシャルディスタンス」と「不要不急の外出自粛」が叫ばれていましたが、事態は収束に向かうことなく、新年早々から感染者は急増しています。
ハロウィンイベント、ダンスやヨガなどの講座、水彩画や生け花の教室などを実施し、地域の皆様の学習の場、憩いの場として利用されております。 次に、10月1日から10月23日にかけて家庭教育講座、親の学習を来年度小学校入学予定児童の保護者及びとねがわ幼稚園の保護者を対象に中山小、伊草小、つばさ南小、つばさ北小、とねがわ幼稚園の計5会場で実施いたしました。
主な使用用途としましては、小学校の校外学習や水彩画教室となっております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 10番・森田文明議員。 ◆10番(森田文明議員) 平成30年度1年間の利用者数が1,750人とのことであります。
ギャラリーでは、市内在住の小説家、市川拓司さんの手づくりおもちゃ展や、日本画、水彩画、油絵、立体造形や陶芸など13人の作家の方々の作品展、多目的ルームでは、参加体験型の展示を行いました。 2日間で、約1,500人の方々にご来館いただきました。 今後とも、ハストピアが皆様に親しまれる施設となるよう、積極的に取り組んでまいります。
そのことから、明るさ、照度につきましては、日本工業規格による照明基準総則のガイドラインでは、油彩画、水彩画、日本画、工芸品の場合は200ルクスに定められております。さらに、文化庁の基準では、日本工業規格よりも低い150ルクス以下の設定がされております。吹上生涯学習センターのギャラリー展示ケース内の照度は、平均で約300ルクス以上、最大で1,000ルクス程度ございます。
また、この平和アニメ上映会にあわせ、市内在住のアマチュア画家の方からお借りした太平洋戦争関連を題材とした水彩画や原爆関連の写真パネルを展示したほか、平和を願う写真展を拡充し、これまでのクレアこうのすにおける展示のほか、初めて市民活動センターの交流スペースでも開催いたしました。
先ほど、例えば、民謡の会ということで言いましたけども、例えば、絵画サークルの中でも、その中には、水彩画があったりとか、また油絵があったりとか、水墨画とかということなんかでも、絵画という中でもいろいろあるわけです。そういう中でも、水彩画をやっている方が、違うサークルで油絵のほうをやっているから、そこをやりたいというようなこと。
絵のデザインにつきましては、古利根公園橋、大凧マラソン大会、ふれあいキューブ、東西ふれあい通り西口公園の彫刻、サトーココノカドーの5種類のイラストを背景に、しんちゃん一家がデザインされる予定で、現在販売している絵はがき同様の水彩画の優しいタッチで描かれたイラストを予定しております。
絵のデザインですが、背景及びキャラクターともに現在販売しております絵はがきセットと同様の水彩画のタッチを予定しております。
まず、イとしまして、現在、町内で活躍している美術愛好者、洋画、日本画、版画、ペン画、水彩画、水墨画等々があるわけでございますけれども、何人ぐらい活躍しているのか、ひとつお聞かせ願いたいと思います。
ものづくりの楽しさを学んだり、新たな趣味づくりのきっかけとなるよう、陶芸、電子工作、俳句、写真、書道、水彩画、合唱、勾玉づくりの8つの体験学習コーナーを設け、2日間で大人90名、子ども90名、計180名が参加しました。 次に、図書館事業についてですが、夏休み自由研究・宿題サポート事業を、7月21日から延べ5日間にわたり川島町立図書館で実施しました。
それでは、さらに小川和紙のなりわい等で和紙のいろいろな利用方法なのですが、水墨画、水彩画でも和紙の持っている大きな魅力で、そこにコウゾ等の繊維が絡まって非常に強い和紙になっています。水墨画、あるいは水彩画で利用すると10回以上使えるらしいのです。さらに、その強さで書き直し、上塗り等でき、なおかつ裏側からも影等を表現するときに、非常に便利に裏側からも和紙が利用できる。
具体的な内容としては、土曜日や長期休業中に市内の各公民館を会場として、将棋、囲碁、生け花、水彩画、工作、料理など体験型の事業を中心に実施いたしました。なお、本年度は22事業を予定しております。 ○議長(道下文男議員) 6番、平田通子議員。
元気アップ教室の事業では、運動コースとパソコン水彩画コース、カラオケコースがある。平成27年度からは、新規に吹き矢コースを実施する。運動コースは、室内運動とプールを活用した水中運動を実施しており、平成25年度は187人、平成26年度はこれまでに173人が参加しているとのことであります。
主な活動内容としましては、民謡、水彩画、書道などのクラブ活動のほか、誰でも参加のできるカラオケやビリヤード、囲碁、将棋とスポーツ吹き矢も人気の活動の一つです。また、春には桜まつり、夏には盆踊りに歩こう会など、四季折々の行事を盛り込んで利用者の拡大を図っております。
また、認知症、閉じこもり予防の観点から、カラオケ教室、パソコンを使った水彩画教室など8コースを追加している。事業の効果として、平成25年度は187名が参加し、維持改善した方が163名、悪化した方が9名とのことであります。
民生費の「介護保険特別会計繰出金」は、今年度当初予算におきまして、介護予防の観点から参加者数の増加を図るべくコースを通年化するとともに、メニューを拡充した通所型介護予防事業を実施しておりましたが、大変好評をいただいておりますことから、カラオケ講座、タブレットやパソコンを活用した水彩画講座を新設するためのものでございます。
作品の中身につきましては日本画、洋画、水彩画、素描、版画、彫刻、彫刻原型、書、篆刻、図書に分けてありまして、資料の具体的な内容としましては、手紙、スケッチブック等が該当してまいります。